旅行ガイド・グルメガイドブックにARを設定し、掲載店舗の紹介動画や地図情報の提供が可能です。
情報誌の誌面で紹介する商品や店舗に
新聞記事のニュース・特集に
パチンコ777 竹書房様
「パチンコ777」の記事内や広告欄にてARを活用。
（広告主（メーカー）にアピール出来、かつ他誌と差をつけて媒体価値を上げる目的。）
パチンコ実践シーンや実践取材の動画を、紙面から見られるようにしている。
更に「パチンコドル箱777」でもARを起用。
ARの対応ページ等、何頁目でARが見られるかユーザーにわかりやすいようにきちんと紙面にも記載されている。
住宅雑誌「How to House」に掲載されている全物件がCOCOARに対応している。
各物件の写真にCOCOARをかざすと誌面には載っていない物件の細部の写真までスライドショー形式で閲覧できる。
2011年から発行している雑誌だが、何か新しい企画を取り入れたいと思い、2015年からCOCOARを採用している。
熊本県内の66病院を紹介するガイドブックにARを採用。
ガイドブック内は69箇所にARを設定。
各病院の紹介が動画で見れる様になっており、病院側は自社の魅力を伝える事が出来、ユーザーは自分にあった病院を選ぶことが出来るようになっている。
紙面だけでは伝えきれない、車の動きや音などの情報も見てもらいたいとの思いからARを採用。
色々なアングルからの車体やパーツを映像で見ることが出来る。
お客様からも好評をいただいているとのこと。
「新型フィットのすべて」の雑誌内でもARを活用。
ログを見てみると、40代をメインターゲットとしている中、2か月間で設定したAR1個あたり2000～2500回もの閲覧回数があった。
「画像だけでは伝わらない車の疾走感やエンジン音が、動画で見れて楽しい」と読者の声もいただいている。
「新型アクセラのすべて」の雑誌内にもARを活用。
「フィットのすべて」でARが活用されているところを拝見した、アクセラのメーカーであるマツダ様よりお問い合わせをいただき、「アクセラのすべて」でのAR企画が実現。
記事広告でも活用されている。
西多摩新聞 西多摩新聞社様
自社で発行している「西多摩新聞」の記事写真にARを活用。
（2015年9月から毎号活用していただいている。）
イベント等の様子など、文章だけでは伝わりきらない躍動感を、動画で伝えている。
読者への認知度を高めていくために、毎号3～4箇所にCOCOARマーカーを設定している。
新聞の広告枠でもARを活用しており、広告の有料オプションとして広告主に提案している。
青森の東奥日報社では、（ただ撮影した動画だけではなく、）「ぐるりフォト」と名付けた360度を見回すことが出来る動画を撮影し、ARとして新聞に載せている。
お客様の声やスポーツの激動を伝えることや、お祭りの写真と併せて、息をのんで見守る観客の表情、その時の天候などを見ることが出来る。
こうした取材動画を紙面と結び付けることで、紙面上での表現の幅が大きく広がり、より多くの情報を読者に届けることが出来ている。
読者アンケートでは、「ARを初めて見ました」や「普段はあまり見ることのなかった広告を楽しく見ることが出来た」など、多くの喜びの声をいただいている。
自社で発行している「東都よみうり」の記事写真にARを活用。記事中の画像にCOCOARをかざすことで現場のより細かな情報や取材現場の臨場感を伝えることが出来る。
65万部以上発行されている京都新聞の紙面にてARが採用。記事内の写真画像をCOCOAR2アプリでかざすと7日に開催されたびわ湖花火大会の映像が視聴できる。
