ARとは

ARでできること

現実世界だけでは再現や表現が難しいものを、デジタルと組み合わせることで完成させることができるのがARです。
ARは今、ビジネスからエンターテインメントまで世界中で幅広く活用されています。

  1. ARゲームアプリ

    ARゲームアプリ

    位置情報を利用することで現実世界がそのままゲームの舞台になり、プレイヤーを世界に没入させることができます。
    空間を認識させることによって建築物や乗り物の模型、パズルを組み立てることも。
    また、3Dキャラクターを現実世界に呼び出して育成したり動かしたり戦わせたりと、ユーザーに新しい体験型のゲームを提供できます。

  2. ARスポーツ

    スポーツ

    AR技術を使って相手を攻撃するシューティングスポーツをはじめ、卓球で仮想対決ができたり、スキー・スノーボードではゲレンデでのナビゲーションやハイスコアを狙うARゲームも可能です。
    そのほかスポーツの観戦サイドでも、グラウンドやマウンドに立っている選手をスキャニングすることで選手紹介や直近の成績など情報をリアルタイムに知ることができます。

  3. AR体験型イベント

    デジタル×リアルの体験型イベント

    イベントの企画のひとつにARが利用できます。謎解き、宝探し、ARスタンプラリーで会場を回遊させたり、 じゃんけんゲームやおみくじでイベントへの参加率を向上させたり、デジタルフォトフレームや3Dキャラクターの出現で写真撮影を促しSNSに投稿させたり、顧客満足度向上とマーケティング施策が一緒に行えます。

  4. 家具、家電シュミレーション

    家具・家電シュミレーション

    実物大の3DモデルをARで表示させることで、実際に部屋に置いたときのサイズ感や色味を確認できます。購入後の擬似体験をさせることや、使い方や特徴なども併せて音声で流すことでさらに購入障壁を下げることができます。

  5. バーチャルメイク・フィッティング

    バーチャルメイク・フィッティング

    顔認証やボディトラッキングをすることで、バーチャルメイクやバーチャル試着が可能になります。
    ARによって商品を身につけたときの色味やサイズ、試着したあとの顔とのフィット感が分かるたため、購入障壁が下がるとともに、返品トラブルを解決することもできます。

  6. MAP・地図案内

    MAP・地図案内

    デバイスの画面を通して、道や目の前に矢印が出ることで、不慣れな土地や入り組んだ路地でも確実に特定の場所へたどり着くことができます。
    またGPSに加えて看板や建物を認識することで、一緒に周りの店舗情報も表示・アナウンスすることが可能になります。

  7. 紙媒体の付加価値向上

    紙媒体の付加価値向上

    商品カタログやパンフレット・新聞・広報誌など、紙媒体の誌面だけでは伝えきれない情報をプラスアルファでAR動画で伝えることでユーザーに正確な情報を伝えることができます。営業資料ではARを活用することで漏れなく情報が伝えられるため営業マンのフォローアップツールとしても活用できます。

  8. 商品の販売促進・プロモーション

    商品の販売促進・プロモーション

    商品にARマーカーを設定し、商品のプロモーション動画やハウツー動画、生産者の紹介動画を視聴できるようにすることで顧客ロイヤリティを高めます。
    また、3Dキャラクターやデジタルフォトフレーム、ARポイントを活用することで商品のクチコミ拡散や販売促進にもつながります。

  9. 建築・建設の業務効率化

    建築・建設の業務効率化

    建築物や設計図では、会場や土地など指定の位置に、施工後のイメージを3Dデータで表示させることができます。施工主やお客様は、設計段階で完成形を確認できるため、早い段階で設計変更できるようになります。
    また、工事現場では、工事の進捗状況をリアルタイムに知ることができたり、地盤の安全確保など業務効率化にも利用できます。

  10. 運輸・流通での業務効率化

    運輸・流通での業務効率化

    空港会社は、スマートグラスでコンテナなど貨物の搭載方法をリアルタイムで確認できるため、1機あたりの稼働効率・作業効率を図れます。
    また、スマートフォンで荷物をスキャンすることで機内持ち込みが可能かどうかを計測できたり、広いターミナル内を搭乗口までナビゲーションしてくれるARアプリもあったりと、搭乗者をサポートするサービスも出てきています。

  11. 災害・防災シミュレーション

    災害・防災シミュレーション

    スマートフォンやスマートグラスの画面に、水面や水深、流れてくる障害物を表示することでよりリアリティのある疑似浸水体験を可能にできます。
    災害の状況を事前に体験することが出来るため、人々の防災意識の向上につながります。

  12. 製造・工場の効率化

    製造・工場の効率化

    部品や製造物を認識することでウェアラブルデバイスの視界に製造工程の手順を表示。組み立て作業を効率化できます。
    また、ノウハウの分散を防ぐためARを利用することで全員が同じ情報(ノウハウ)を得られるようにするなど、人材教育ツールとしても有効です。