ARとは

ARアプリ・ARサービスの事例

現在、AR技術を使ったアプリはゲームだけでなく、家具・コスメなど数多くリリースされています。
ここではその中から主なARアプリを紹介いたします。

AR×ゲーム

Pokémon GO(ポケモンGO)

「Pokémon GO」は、GPS機能を活用して現実世界そのものを舞台としてプレイするゲームアプリです。
「ポケモン」を捕まえたり、バトルさせたり、交換したりすることができます。
通常の「ARモード」では、ポケモンの背景をカメラで映した風景が反映されます。
「AR+モード」では、ポケモンの近くに寄ったり後ろに回り込んだりする事ができます。ポケモンを色々な角度から撮影できるのがAR+機能の魅力です。

Pokémon GO

Angry Birds AR: Isle of Pigs(アングリーバードAR:アイル・オブ・ピッグ)

世界的人気スマホゲームアプリ「アングリーバード」のARバージョン。
空間認識型のARで、スマホで机や床の上を映して画面をタップすると障害物(建物)が出現。
ARで置かれた3Dの障害物は、近づいたり、歩いて回りこむことができるため、好きな角度からパチンコで鳥を障害物に当てて壊していくことができます。

Angry Birds AR: Isle of Pigs

ペチャバト - みんなでAR対戦バトル・大乱闘シューティング

「ペチャバト」は、スマートフォン用AR対戦シューティングアプリです。
ドッヂボールや雪合戦をするような感覚で「弾」を投げ合い、相手のスマホの位置に表示される「的」に弾を当ててHPを減らしていき、相手のHPをゼロにしたプレイヤーが勝者となるゲームです。
ゲーム中、プレイヤー同士が体験を共有できるところが大きなポイントです。

ペチャバト

AR×写真・動画

SnapChat(スナップチャット)

「Snapchat(スナップチャット)」は、スマートフォン向けARカメラアプリです。
顔認証によって映した顔の見た目を子供や動物のようにしたり、髪の毛の色を変えたりできるのが特徴です。最近では見た目の性別を変えることができる「ジェンダー・スワップ・フィルター(性転換フィルター)」や、子どもみたいな顔になる「子供フィルター」が登場し、話題になりました。

SnapChat

TikTok(ティックトック)

「TikTok(ティックトック)」は、スマートフォン向けショートムービープラットフォームで、15秒間の動画にBGMを乗せて共有することができるというものです。
その時にメイク顔を加工するエフェクトとして利用できるのがスタンプ(AR)機能。
目や髪の毛の色を変えられることはもちろん顔のカタチをかえたりキャラクターの顔にすることもできます。

TikTok

AR×家具

IKEA Place(イケアプレイス)

「IKEA Place」は原寸大の3D家具をバーチャルで配置できるARアプリです。
見たい商品を選択し、設置したい床面をタップするとサイズが自動調整され、3Dが出現します。
また、複数種類設置することが出来るので部屋をコーディネートしたときのイメージを実際に体験することができます。

IKEA Place

RoomCo(ルムコ)

「RoomCo AR (ルムコエーアール)」は、3Dの家具・インテリア商品を試着感覚で簡単に部屋に置けるアプリです。
模様替えや引越しのときに、家具がちゃんと部屋の雰囲気やサイズに合うかなど事前に確認することができます。
20以上のブランドが登録されているので色々な家具を試すことが可能です。

RoomCo

AR×美容・コスメ

Amazon(アマゾン)

AmazonアプリまたはスマートフォンのAmazonサイトで、リップアイテムのバーチャルメイクが体験できます。
対象商品は18ブランド890点以上のリップアイテム。商品のページを開き、「試す」ボタンをタップすると自撮り写真やモデルの写真画像でメイクのお試しができます。メイク後の色味がサイト上で分かるため、メイクのお試しから購入までがWeb上でワンストップでできるようになりました。

Amazon

YouCam メイク

YoucamメイクはARメイクアップアプリです。
様々な写真加工アプリがある中で、顔を盛りたいユーザーにオススメです。
顔をトラッキングさせることで、髪の毛の色をはじめ、ヘアスタイル、チーク、リップ、マスカラなどバーチャルメイクが体験できます。
また、フェイスラインや目の大きさも細かく調整することも可能です。

YouCam メイク

AR×キャラクター

わたしの はらぺこあおむしAR

アプリを起動後、空間を認識させると(卵から)はらぺこあおむしが部屋に出現します。
木をタップしてリンゴやナシのご飯をあげたり、ボールやおもちゃで遊んであげたり、小さい子どもでも遊べるようになっています。待ち時間やスキマ時間のエンターテインメントはもちろん、生き物を育てるための知育アプリとしても利用できます。

わたしの はらぺこあおむしAR

Toy Story Book with AR

「Toy Story Book with AR」は、AR絵本「トイ・ストーリー AR機能つき スマホであそべるえほん」の専用アプリ(無料)です。
アプリを起動して絵本の各ページにかざすと、マーカーを認識。絵本の中から3Dのキャラクターが出現します。
スマホやタブレットをタップすると、ウッディを転ばせたり、バズにポーズをとらせたり、デューク・カブーンのバイクを走らせたり、色んな操作ができるようになっています。

Toy Story Book with AR

AR×案内・ナビゲーション

Googleマップ

Google マップのAR案内機能では、スマートフォンのカメラを風景に向けてうつすと、目的地までのナビゲーションが矢印で表示されます。
iOSやAndroidのスマートフォンで、目的地を入力し、経路>徒歩>「ライブビュー」をタップするとベータ版でAR案内機能が利用できます。

Googleマップ

Golfshot: Golf GPS + 拡張現実

「Golfshot(ゴルフショット)」はゴルフコースでARを利用できるゴルフGPSアプリです。
世界の4万以上のゴルフコースがデータベースに登録されており、スマートフォンをかざしてコース情報を認識。
プレイヤーはコースの情報や注意点を、画面をタップ・ズームして確認することができます。
また、飛距離を計測することも可能です。

Golfshot

AR×学び

Froggipedia

カエルの体の仕組みを解剖学的に見ることができるアプリです。
空間を認識さっせると実物のようにリアルなカエルの3Dモデルが現れます。
筋肉や骨、神経、器官を様々な角度から観察できるのはもちろん、卵からオタマジャクシ、成体のカエルに育つまでの両生類の成長過程についても学べます。
カエルの皮膚を切り開いていくと内臓が見えてくる仕組みのため、実際の解剖の授業と近い体験が可能になります。

Froggipedia

Civilisations AR

「Civilizations AR」は日本語未対応ですが、世界的に有名な古代の遺物を調べられるアプリです。
3Dの地球儀の表面を動かし、ロゼッタストーンや古代エジプトのミイラなど世界の見たい遺物を選択すると、実物大のリアルな遺物が現れます。
英語での音声説明も受けられ、歴史的背景をこのアプリでまとめて知ることができます。

Civilisations AR

えらべる!できる!ぼうけん図鑑 沖縄×専用ARアプリ

「えらべる!できる!ぼうけん図鑑 沖縄」に記載されている沖縄の生物に、専用のARアプリ「COCOAR2」をかざすと、その生き物の特長が分かる動画を見ることができます。
子どもたちがスマートフォンで寄ったり引いたりしながら虫眼鏡で観察しているかのように見ることで、驚きの体験から探究心を深めさせ、主体的な学びへと促すことができます。

えらべる! できる! ぼうけん図鑑 沖縄

AR×災害・防災

Disaster Scope2(ディザスタースコープ2)

「Disaster Scope2」は、水害の危険性を疑似体験することができます。
スマートフォンのカメラに水面や流れてくる瓦礫を表示したり、水位を設定したりすることができ、リアリティのある浸水体験が可能です。
日本は台風や地震などの自然災害が多いため、いざという時の人々の防災意識の向上につながります。