AR導入実績 印刷業界のお客様の声 Our company's track record

太成二葉産業様

光沢加工などの表面加工からはじまり、「高付加価値印刷」をメインとしている印刷会社。

COCOARを導入して頂いたお客様 太成二葉産業様

鈴木様:当社は昭和24年、印刷物の光沢加工業として創業し、印刷物の美粧性・機能性を高めた高付加価値印刷を提供している会社です。
平成7年からは印刷事業を開始し、現在では、印刷物の企画・提案からデザイン、 印刷、表面加工、紙工、アッセンブリまでをトータルに手がけております。
 66年以上にわたり培ってきた技術・ノウハウを活かしながら、時代のニーズに合わせて、お客様のセールスプロモーション活動を、企画・デザインから印刷・加工までワンストップでサポートしております。

太成二葉産業様
http://www.tims-net.co.jp/

プロモーションツールの付加価値としてCOCOARの導入を検討。

12th Asian Print Awards受賞
12th Asian Print Awardsで
金賞 銅賞を受賞されています

印刷ジャーナル『躍進企業REPORT』
太成二葉様の取り組みが
印刷ジャーナル『躍進企業REPORT』に
取り上げられております

COCOAR(ココアル)の導入を検討することになったきっかけを教えてください。

鈴木様:今から4~5年前に、某アイドルのカードをカメラでかざすと、カードから飛び出すメンバーを見ることができるという企画をきっかけにARを知りました。 このARを見た時に、これは使えると思い「ARをやろう!」と思ったんです。
ARの情報を集めていく中で、もちろん、貴社のCOCOAR(ココアル)もご提案いただきました。 ただ、最初にご提案いただいた当時は、COCOAR(ココアル)はまだ3Dに対応していないことや、効果測定の機能が乏しかったことから、 活用するイメージが沸かず、導入は見送っておりました。
ARの情報を集めながらも、お客様とARを組み込んだ企画についてお話することが多々ありました。ARに対するお客様の反応は好感触なのですが、いざARを実現しようとすると、高度なカスタマイズや業務提携が必要であったり、費用が非常に高額であったりと、なかなかARが実現するものではありませんでした。
一度は導入を見送っておりましたが、COCOAR(ココアル)もバージョンアップを繰り返しており、リリース当初よりも機能が非常に拡充されておりました。情報を集める中で、COCOAR(ココアル)は導入・運用コストが圧倒的に安く、汎用性が高いと判断し、導入をいたしました。

江崎グリコ様のコラボキャンペーンを中心にCOCOARを活用!

リコとグリ×ツキウタ。しゃべるコースター
リコとグリ×ツキウタ。
しゃべるコースター

ポッキー×午後の紅茶 つながるパッケージ
ポッキー×午後の紅茶
つながるパッケージ

アーモンドピーク×黒猫とウィズ×白猫プロジェクト
アーモンドピーク×
黒猫とウィズ×白猫プロジェクト

リコとグリ×ツキウタ。 しゃべるコレクションカード
リコとグリ×ツキウタ。
しゃべるコレクションカード

太成二葉産業様の事例といえば、グリコ様での活用が有名ですが、
詳細をお聞かせ願いします。

鈴木様・笹川様:
COCOAR(ココアル)を導入し「どのように活用していこう?」と模索していた時に、 ちょうど江崎グリコ様とパッケージやカードの印刷について、ご相談しておりました。そのパッケージやカードの試作品に、ついでにCOCOAR(ココアル)を 設定してみたんです。ちょっとしたネタのつもりでCOCOAR(ココアル)を紹介したのですが、もともとARにご興味があったようで、江崎グリコの担当者様に 気に入っていただき採用に至りました。
江崎グリコ様では、計4回ARを採用していただいております。
以下にてご紹介いたします。

■ 「双子の魔法使い リコとグリ」×「ツキウタ。」の「しゃべるコースター」
はじめにARを採用した企画になります。江崎グリコ様とイオン様での企画で、対象商品を購入するとノベルティがついてくるという企画です。 「しゃべるコースター」というコンセプトで、コースターに設定してあるマーカーをかざすと、キャラクターがセリフを喋るという仕掛けを実現しました。

■「ポッキー」×「午後の紅茶」コラボレーション企画第2弾
”一緒に食べると味が変わる””つながるパッケージデザイン”で、好評だった「ポッキー」と「午後の紅茶」のコラボレーション企画の第2弾で、 ARを採用いただきました。パッケージも2つを並べると一つの絵柄になるデザインで、トータルで12通りの組合せを楽しむことが出来ます。 2品を並べた絵柄のカップルが会話を始めるアニメーションを視聴することができるような仕掛けにしました。

■「アーモンドピーク」とコロプラ「黒猫のウィズ」と「白猫プロジェクト」のキャンペーン企画
キャンペーン中の特別パッケージや、封入されているコレクションカードにARを採用いただきました。コレクションカードがARマーカーになっており、マーカーを読み込むとキャラクターが飛び出す仕掛けになっております。

■ 「双子の魔法使い リコとグリ」×「ツキウタ。」の「しゃべるコレクションカード」
江崎グリコ様とイオン様での企画で、対象商品を購入するとノベルティがついてくるという企画第2弾です。 カードに設定してあるARマーカーを読み込むと、キャラクターボイスが聞けるという仕掛けです。

COCOAR(ココアル)を採用した結果や成果はいかがでしたか。

笹川様:具体的なお話はできないのですが、ポッキーと午後の紅茶のコラボレーション企画については3万以上ツイートされ、 昨年を上回る反響があったようです。もちろん、企画やコンテンツの強さによる影響ではあると思いますが、ARを組み込んだことも好評だったようです。

貴社のお客様にも喜んでもらえているとのことで、当社としても非常にうれしいです!
ちなみに貴社としてCOCOARを導入した成果はいかがでしょうか。

鈴木様:正直に申しますと、ARサービスとしてCOCOAR(ココアル)単体でお金を生み出しているか?と聞かれますと疑問に残るところだと思います。 ただ、当社はあくまでも高付加価値印刷をメインとしておりますので、印刷物やSPツールの付加価値を高める手段として活用することできれば、 COCOAR(ココアル)を導入した意味が充分にあったと思います。 また、COCOAR(ココアル)があるおかげで新しい企画提案ができるようになったりと、当社にメリットをもたらしてくれているのは確実です。

ARは「飛び道具」ではなく、「販促・マーケティングツール」!

今後のCOCOAR(ココアル)に期待することはありますか?

鈴木様:マーケティング活動に活用できる機能の拡充を期待します。ARは単純にすごいことができる飛び道具的なツールではなく、 販促ツール・マーケティングツールだと思っております。というのも、ARはノベルティやPOP、カタログなどの販促ツールに設定するケースが非常に多いと思います。 お客様が販促ツールに期待することは、ずばり「成果(売上)」だと思います。ですので、ARには効果測定できる仕組みが必要不可欠だと考えております。 現時点でも、COCOARはログデータを取得することができますが、さらに精度の高いログデータが取得できるようになったり、 販促企画に活用できるような機能がついたりすることを期待します。

COCOAR(ココアル)を活用した今後の展望があれば教えてください。

鈴木様・笹川様:COCOAR(ココアル)に限ったことではありませんが、お客様の成果が出るような企画提案をしていきたいと考えています。 ですので、今後も「お客様の売上が上がるかもしれない!」と思った企画があれば、引き続き販促ツールの付加価値として、ARを提供していきたいと思います。

活用事例・方法はこちら