お客様の声-吾妻印刷様- | 導入実績 | AR(拡張現実)コンテンツが誰でも簡単に作り放題!「COCOAR (ココアル)」

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お客様の声-吾妻印刷様

横浜で創業70年。お客様目線できめ細かなサービスを提供する老舗印刷会社。

COCOARを導入して頂いたお客様 吾妻印刷様

阿部様:横浜で70年。私たちは、「感謝・行動」を企業理念として、先進デジタル印刷技術を駆使し、必ずお役に立てる印刷会社を目指してきました。
常にお客様目線できめ細かなサービスを心がけた営業活動は、最新技術を積極的に研究対応し、ワンストップサービスで、高品質・短納期・低価格を実現してきました。その他、環境に対応した印刷としてFSC®森林認証の取得等にも対応してきました。また、横浜市協賛事業への参加、アイメイト募金への協力等、社会への貢献も視野に邁進しております。おかげさまで、神奈川県、横浜市行政のほか各自治体、公共団体、一般企業の皆様にも多数の実績を重ね信頼をいただいております。
依然厳しい社会情勢のなかで、皆様のご繁栄の一助に少しでもなれればと、全社員総力をあげて日夜努力いたしております。

吾妻印刷様
http://www.azma.co.jp/

他社との差別化、デジタル化に対応するためにCOCOARの導入を検討。

COCOAR(ココアル)を導入したお客様 吾妻印刷様 写真
お話いただいた阿部様(右)
スターティアラボ 小林(左上)・大輪(左下)  

COCOAR(ココアル)の導入を検討することになったきっかけを教えてください。

阿部様:もともと2008年に電子ブック作成ソフト「ActiBook」を導入しており、スターティアラボさんとは取引がありました。当時は「電子ブック」が広まり始めた時期でしたので、「電子ブックに対応している」というだけで、デジタル化に取り組んでいることはアピールできました。
その後、スターティアラボの営業の方から「COCOAR」をご紹介いただく機会がありましたが、デジタル知識の薄かった弊社では、導入には大きなリスクがあるのではと見送っていました。
昨今、印刷業界では市場規模が縮小しつつあると言われており、弊社でも売上比率が微少している傾向がありました。それでもお客様に“吾妻”をお選びいただくためには、他社との差別化がどうしても必要です。しかし、印刷サービスという特性上、それはなかなか難しい…。そこで同業他社様との差別化施策の一貫として、デジタルとの融合に踏み切りました。
印刷物そのものを電子化する電子ブックとは異なり、ARは紙媒体に付加価値を加えるもの。お話を聞きながら理解を深め、COCOAR導入に至りました。

COCOAR(ココアル)導入の決め手になったポイントがありましたら教えてください。

阿部様:すでに「ActiBook」を導入している実績がある。そしてもうひとつは、何よりも操作がしやすい点。
ユーザーがアプリをダウンロードし、起動したらマーカーにかざすという単純さはきっと老若男女を問わず受け入れてもらえるだろうと思ったわけです。他社のARサービスと比較をする必要性は感じませんでした。

勉強会を実施し本格的な活用をスタート!

COCOAR(ココアル)を設定したいる野毛大道芸パンフレット
『第41回野毛大道芸』のパンフレット

実際にCOCOAR(ココアル)を導入した後は、どのように運用されていたのでしょうか。

阿部様:COCOAR導入後もしばらくは、本格的な活用とはいかず、停滞…。スターティアラボさんから、アドバイスやフォローをしていただいたり、営業用のサンプルを作成したりしましたが、活かす事ができずにいました。そんな折、スターティアラボさんから「勉強会などを開催してみてはどうか?」とのお話をいただきました。

勉強会を開かれたあとの効果はいかがでしたか?

阿部様:弊社スタッフは概ね興味は示したのですが、まだまだ勉強不足ということもあり、営業ツールとして活用するにはもう少し時間がかかりそうです。今は、事例をかさねて少しでも速くポピュラーな営業ツールとして活用できればと思っています。
そうした折、兼ねてよりお話があった『第41回野毛大道芸』のパンフレットの依頼がありました。担当である私は、今が使うチャンスとばかりにお客様に提案しました。

《案件内容》
当日のパフォーマンスへの期待値を上げるために、出演者の写真をマーカーにスマートフォンをかざすと、パフォーマーの方々の個々の動画が見られるような企画を提案しました。しかし、言葉で「ARの説明」をいくら熱心にしても反応はいまひとつ。それではと思い、実際にARのサンプル動画を見ていただきました。するとすぐに理解してくださり、喜んで「ぜひやりたい」と言ってくださいました。イベント終了後には事務局にログデータも提出し、次回の参考にしていただきました。

実際に導入・運用してみてお客様の反応はいかがでしたか?

阿部様:以前に比べ、「AR」という言葉を耳にする機会は増えましたが、その機能や展開の仕方はまだまだ浸透不足です。「AR」については、あれこれ丁寧に説明するよりも、実際にサンプルを見ていただいたほうが、よほどお客様の反応が良かったと実感しました。
また、お客様によってはARを設定するための費用対効果についても今後の課題です。弊社もそのノウハウを蓄積しているところですので、今後も説得力のある展開方法のご提案に努めたいと思います。

ARを足がかりに紙媒体の受注を増やし、“横浜で一番の印刷会社”を目指します。

COCOAR(ココアル)への要望などあればお聞かせください。

阿部様:リンク先の設定が2つ以上することができたり、ポケモンGOのようにGPSでの認識や空間認識もできるようになると提案の幅が広がるのかなと思っております。スターティアラボさんにはこれまで通り、情報提供を積極的にしていただけるとうれしいですね。

COCOAR(ココアル)を活用した今後の展望があれば教えてください。

阿部様:COCOARをキッカケに、新規開拓や同業他社様との差別化ができるように社内体制を整えてきたいです。そのためには社内でも勉強会は必要ですし、個々のプレゼンテーション力も磨かなくてはなりません。COCOARはあくまで印刷物を受注するための一つのツールにすぎません。何よりも私たちは印刷会社ですので、デジタルと融合して印刷物にどれだけ付加価値をつけることができるのかが大切だと思っております。
“YOKOHAMAで一番の印刷会社”と言っていただけるよう努めていきます。